小田切ヒロのSOYOブラシ|種類別の選び方と使い方

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この記事のポイント

  • SOYO(ソーヨー)は、ヘア&メイクアップアーティスト・小田切ヒロさんがプロデュースしたメイクブラシブランド
  • 広島・熊野の職人による手仕事と、合成繊維のやわらかな肌当たりが両立しているのが魅力
  • 7本セット・14本セット・単品と展開があり、用途や予算に合わせて選べる
  • 正しいお手入れで毛先のコンディションを長く保てる

メイクの仕上がりを左右する道具として、近年あらためて注目されているのがメイクブラシです。なかでも「soyo ブラシ」「SOYO ブラシ」と検索する人が増えているのが、ヘア&メイクアップアーティストとして知られる小田切ヒロさんがプロデュースしたシリーズ。再販のたびに完売が続くほどの人気で、どのブラシを選べばいいのか迷う声も少なくありません。この記事では、SOYOブラシの特徴や種類ごとの違い、選び方、お手入れの方法までを、はじめての方にもわかりやすく整理してご紹介します。

SOYO(ソーヨー)ブラシとは

SOYOは、長年プロの現場でメイクを手がけてきた小田切ヒロさんが、1年以上の開発期間と100本を超える試作を重ねて生み出したメイクブラシブランドです。ブランド名には「素養(教養と知性)」という言葉と、小田切さんのキャッチフレーズを掛け合わせた遊び心が込められているとされています。

最大のコンセプトは、高度なテクニックがなくても誰でもきれいに仕上がること。プロが手元で行う繊細な動きを、ブラシの形状と毛質そのものでカバーできるよう設計されている点が支持されています。

毛材には合成繊維(ポリエステル)を採用。動物の毛を使わないため、パウダーだけでなくリキッドやクリームタイプとも相性がよく、お手入れもしやすいのが利点です。そのうえで、ブラシの製造には広島県安芸郡熊野町で受け継がれてきた熊野筆の手仕事が生かされており、一本一本を職人が丁寧に仕上げています。伝統の技術と現代的な素材を組み合わせたところに、SOYOらしさがあります。

SOYOブラシが人気を集める理由

数あるメイクブラシのなかで、SOYOがこれほど話題になっているのにはいくつかの理由があります。

支持されているポイント

  • 毛量がたっぷりあるのにチクチク感がなく、ふわっとした肌当たり
  • 粉含みがよく、つけすぎを防いで薄づきのグラデーションが作りやすい
  • 用途ごとに形状が最適化され、狙った場所にのせやすい
  • 長く使える道具として考えれば納得感のある価格設定

口コミでは「毛先が密になりすぎていないから粉含みがちょうどいい」「肌当たりがやわらかく、メイクの時間が心地よくなる」といった声が多く、道具としての使い心地の良さが高く評価されています。テクニックに自信がない人でも扱いやすいという点が、幅広い層に受け入れられている要因といえそうです。

SOYOブラシの主なラインナップ

SOYOは単品のブラシに加えて、用途をまとめたセットも展開しています。代表的なアイテムを種類ごとに見ていきましょう。

SOYO フェイスブラシ

シリーズの中でも中心的な存在がフェイスブラシです。毛先が斜め45度にカットされており、頬や額にしっかりフィット。たっぷりの毛量でパウダーを均一にのせられる一方、持ち方を変えれば目の下や小鼻まわりなど細かい部分にも対応できます。小田切さんが「肌は最も大切」と語るほど力を入れているアイテムで、ベースメイクの仕上がりを左右する一本として人気です。

大判ながら肌当たりがやわらかいため、フェイスパウダーやチーク、ハイライトなど幅広いアイテムに兼用しやすいのも魅力です。まず一本だけ試したい人にも選ばれています。

SOYO チークブラシ

チークブラシは、毛がしっかり詰まったドーム型。丸みのある形状で頬の高い位置にカラーを置きやすく、ふんわりと自然な血色感を演出できます。狙った場所に色がのりやすいので、チークがうまく入れられないと感じていた人からも好評です。

SOYO アイシャドウブラシ・ブレンディングブラシ

アイメイク用では、アイシャドウブラシのユーザー評価が特に高い傾向にあります。硬さとやわらかさのバランスがよく、「ムラなく均一に色がのる」と評価されています。さらに細めのドーム型であるブレンディングブラシを合わせれば、色と色の境目を自然にぼかしてグラデーションを作りやすくなります。アイシャドウの発色や仕上がりにこだわりたい人におすすめの組み合わせです。

このほか、細いラインから太めの仕上げまで対応するアイブロウブラシ、ぼかしや点置きに使えるアイライナーブラシ、眉やまつ毛を整えるスクリューブラシなど、目元まわりの細やかなブラシも揃っています。

SOYO メイクブラシ 7本セット

はじめてSOYOを試す人に選ばれているのが7本セットです。フェイスブラシ、チークブラシ、アイシャドウブラシ、ブレンディングブラシ、アイライナーブラシ、アイブロウブラシ、スクリューブラシがひとまとめになっており、これだけでベースからポイントメイクまで一通りカバーできます。価格は19,800円で、単品で少しずつ揃えるよりも全体像をつかみやすいのが利点です。

SOYO エクセレンス セット(14本+ケース付)

さらに本格的に揃えたい人向けに用意されているのが、ブラシ14本にケースが付いたエクセレンスセットです。基本の7本に加え、マルチフィンガーブラシエフォートレス ファンデーションブラシコンシーラー&リップブラシといった、より細やかな仕上げに使えるブラシが加わります。持ち運びや保管に便利なPUレザーのケースが付くため、メイクボックスをまとめて整えたい人にも向いています。すでに7本セットを持っている場合は、追加分だけをそろえられる「4アディショナル(4本)」も用意されています。

SOYOブラシの選び方

種類が多いため、自分の使い方に合わせて選ぶと失敗しにくくなります。

こんな人に おすすめの選び方
まず気軽に試したい 兼用しやすいフェイスブラシ単品から
ひと通りそろえたい バランスのよい7本セット
本格的に揃えたい・収納も重視 ケース付きの14本エクセレンスセット
アイメイクを強化したい アイシャドウ+ブレンディングの組み合わせ

迷ったときは、毎日のメイクで一番触れる面積の広いベースメイク用から検討するのがおすすめです。使用頻度の高いブラシほど、使い心地の良さの恩恵を感じやすいためです。

なお、人気の高まりにともない、フリマアプリなどでは正規品かどうか見分けにくいケースもあるとされています。安心して購入するなら、提供元の方針として案内されている公式の販売ルートや正規取扱いを確認しておくと安心です。

SOYOブラシのお手入れ方法

メイクブラシは清潔に保つことで、毛先の質感やコンディションを長く楽しめます。SOYOで案内されているお手入れの基本は次のとおりです。

洗い方の手順

  1. 42〜43℃ほどのぬるま湯に毛先をくぐらせ、専用ソープの表面に毛先を当てて一方向にすべらせる
  2. 同じくらいの温度のぬるま湯で、振りながらしっかりすすぐ
  3. 根元から毛先へ向けてやさしく水気を取り、タオルで押さえて指先で形を整える
  4. ブラシホルダーなどに掛けて、風通しのよい場所で自然乾燥させる

お手入れの際は、いくつかの注意点も知っておくと安心です。長時間つけ置きすると毛抜けや色落ちにつながることがあるため避けましょう。柔軟剤やリンスは粉含みを妨げる可能性があるので使わないのが無難です。乾燥時は直射日光やドライヤーの熱を避け、熱湯やアルコールも毛材を傷める原因になりやすいので控えます。

SOYOでは、ソープとホルダーがセットになった専用のメンテナンスアイテムも用意されています。道具をていねいに扱いたい人は、あわせて検討してみるとよいでしょう。

SOYOブラシの口コミ・評価

実際に使った人からは、使い心地の良さを挙げる声が多く見られます。

  • 「毛量はたっぷりなのに、肌に当たる感触がふわふわでチクチクしない」と評価されている
  • 「粉が均一につき、つけすぎを防げる」という声がある
  • 「アイシャドウがムラなくのって、グラデーションが作りやすい」と好評
  • 「再販のたびに完売してしまうほど人気」との評価もある

全体として、道具の質そのものがメイクの満足度を高めてくれるという評価が目立ちます。メイクが苦手だと感じている人ほど、形状の工夫や毛質のよさによる仕上がりの変化を実感しやすいようです。一方で人気ゆえに在庫が動きやすいため、気になるアイテムは入荷情報をこまめにチェックしておくと手に入れやすくなります。

まとめ

SOYOブラシは、小田切ヒロさんのこだわりと熊野の職人技、そして扱いやすい合成繊維が組み合わさった、使い心地のよいメイクブラシです。テクニックに頼らずきれいな仕上がりを目指せる設計で、はじめての一本から本格的なセットまで、自分の使い方に合わせて選べるのが魅力です。正しいお手入れを心がければ、お気に入りの道具として長く付き合えます。

小田切ヒロのSOYOブラシ|種類別の選び方と使い方をまとめました

まずは兼用しやすいフェイスブラシ単品か、バランスのよい7本セットから始め、こだわりたい人はケース付きの14本セットへ広げていくのがおすすめです。日々のメイク時間を心地よくしてくれる道具として、SOYOブラシをぜひチェックしてみてください。