ロムアンド ティントの選び方|人気3ラインの違いを比較

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韓国コスメの中でも根強い人気を誇るロムアンド(rom&nd)のティントリップ。プチプラながら発色や質感のバリエーションが豊富で、どれを選べばいいか迷う人も多いはずです。この記事では代表的な3ラインの違いや、パーソナルカラー別の選び方、色持ちを良くする塗り方のコツをまとめました。

  • ロムアンドのティントにはジューシーラスティングティント・ゼロベルベットティント・ベアムルティントの3系統がある
  • それぞれ「ツヤ感」「マット感」「軽やかな透明感」と仕上がりの方向性が異なる
  • 唇の色や好みの質感に合わせてラインを選ぶと失敗しにくい
  • 重ね塗りやティッシュオフの工程で色持ちの印象が変わる
  • パーソナルカラー(イエベ・ブルベ)に合わせたカラー選びも満足度を左右する

ロムアンドのティントが支持される理由

ロムアンドは韓国発のコスメブランドで、リップ製品を中心に日本でも高い知名度を持っています。中でもティントシリーズは、シロップのようなジューシーな発色から、マットでこなれた質感まで幅広いラインナップを展開しており、その日の気分やメイクの雰囲気に合わせて選べることが支持されている理由のひとつです。

ポイント:ロムアンドのティントは「ライン」によって仕上がりの方向性が大きく変わります。まずは自分が求める質感(ツヤ・マット・ナチュラル)を決めてから商品を選ぶと選びやすくなります。

また、色展開の豊富さも魅力です。ベージュ系からレッド、コーラル、モーブまで揃っているため、肌なじみの良い1本を見つけやすいのも人気の理由といえます。パッケージのデザイン性の高さから、コスメポーチに入れておくだけで気分が上がるという声も見られます。

知っておきたいこと:発色の濃さや質感の感じ方には個人差があります。写真や口コミの色味はあくまで参考程度に捉え、実際に試せる場合はスウォッチ画像などで確認するのがおすすめです。

人気3ラインの違いを比べてみた

ロムアンドのティントは大きく分けて3つのラインがあります。まずは特徴を一覧で整理してみましょう。

ライン名 仕上がり 特徴
ザ ジューシーラスティングティント ツヤ・グロッシー フルーツシロップのような発色とうるおい感
ゼロベルベットティント マット・ベルベット こなれた質感で色移りしにくいと評判
ベアムルティント ナチュラル・軽やか 水のように軽く、ベタつきの少ないつけ心地
選び方の目安:ぷっくりツヤ唇が好きなら「ジューシーラスティング」、マットな今どき顔なら「ゼロベルベット」、すっぴん風の抜け感なら「ベアムル」を選ぶとイメージ通りに仕上がりやすいです。

ザ ジューシーラスティングティント

ロムアンドを代表するロングセラーティントです。フルーツシロップに浸したようなジューシーな発色とツヤ感が特徴で、唇にぷっくりとしたボリューム感を演出できます。2024年秋にリニューアルが行われ、よりクリアなツヤ感とカラーの発色の良さがアップデートされたことでも話題になりました。

こんな人におすすめ:うるおいのあるぷっくり唇を作りたい人、血色感のあるナチュラルメイクが好きな人。

カラーバリエーションが非常に豊富で、淡いベージュから鮮やかなレッド、深みのあるブラウン系まで揃っています。特にシーズンごとに登場する限定色は発売直後から話題になりやすく、SNSでも頻繁に取り上げられています。唇のうるおいを保ちながら発色を楽しみたい人にぴったりのラインです。

使い方のコツ:中央から外側に向かってポンポンと軽くたたくように塗ると、グラデーション感のある自然な仕上がりになります。

ゼロベルベットティント

マット系ティントの代表格として人気の高い商品です。ムースのような軽いテクスチャーでありながら、なめらかなベルベット質感の唇に仕上がります。ティントの色持ちの良さ、グロスのようなボリューム感、口紅のようなくっきりとした発色を1本にまとめたラインとして紹介されることが多く、密着力の高さから韓国では「タトゥーティント」という愛称でも呼ばれているそうです。

注意点:マットティントは唇の状態によって乾燥しやすく感じる場合があります。リップクリームで下地を整えてから使うと快適さがアップします。

色移りしにくいという評価が多く、マスクを着けたり飲食をしたりする場面でもメイクの崩れを気にしにくいと支持されています。カラー展開も30色前後と幅広く、こなれ感のあるくすみカラーから、はっきりとした赤リップまで揃っているため、シーンに合わせて使い分けやすいのも魅力です。

ポイント:マットな質感を活かしたいときは、塗った後に軽くティッシュオフしてから重ね塗りすると、より均一で密着感のある仕上がりになります。

ベアムルティント

「水のように軽やかに唇に染み込む」ことをコンセプトにしたウォータータイプのティントです。ベタつきの少ないさらっとした使用感が特徴で、リップティント特有の重みが苦手な人にも扱いやすいと評価されています。唇にすっと染み込むような感覚で自然な血色感を演出できるため、ナチュラルメイク派からの支持が厚いラインです。

こんな人におすすめ:ティント特有のべたつきが苦手な人、すっぴん風メイクを楽しみたい人、リップケアと発色を両立させたい人。

軽やかなつけ心地でありながら、じんわりと色づく染まり方をするため、重ね塗りで濃さを調整しやすいのも魅力のひとつです。単体で使うのはもちろん、他のリップの下地として仕込むことで、色持ちや発色を底上げする使い方をしている人も多いようです。

使い方のコツ:唇全体に薄く伸ばした後、リップの上からグロスを重ねると、透明感のあるぷるんとした仕上がりになります。

パーソナルカラー別のカラー選びのポイント

ロムアンドのティントはカラー展開が豊富な分、どの色を選べばいいか迷いやすいのも事実です。ここでは大まかな選び方の目安を紹介します。

イエローベース(イエベ)の場合:オレンジ系やコーラル系、テラコッタ系など、黄み・オレンジみを感じるカラーが肌になじみやすいとされています。
ブルーベース(ブルベ)の場合:ピンク系やローズ系、青みのあるレッド系など、青みを感じるカラーがすっきりとした印象を演出しやすいとされています。

とはいえ、パーソナルカラーはあくまで選ぶ際の目安のひとつです。肌の血色や好みのメイクの雰囲気によっても似合う色は変わってくるため、気になる色があれば実際にスウォッチ画像などで色味を確認してみるのがおすすめです。

ポイント:迷ったときは、唇全体に薄くのせるだけでも自然に使えるベージュ系・コーラル系から試すと失敗しにくい傾向があります。

色持ちを良くする塗り方のコツ

ティントの色持ちは、塗り方ひとつで印象が変わります。ここでは基本的な塗り方のコツを紹介します。

ステップ1:唇の縦じわに粉がたまらないよう、あらかじめリップクリームなどで唇を整えておく。
ステップ2:中央から外側に向かって薄く塗り広げ、色ムラを防ぐ。
ステップ3:一度軽くティッシュオフしてから重ね塗りすると、色が定着しやすくなり持ちが良くなると言われています。

また、飲食の前には唇の内側の粘膜部分になじませておくと、食事で表面の色が落ちても内側からうっすらと色が残りやすいというテクニックもよく紹介されています。ちょっとした一手間で、外出先でもきれいな唇をキープしやすくなります。

豆知識:ティントは口紅と違い、色素が唇の表面に染み込むタイプのアイテムです。そのため、涙袋や頬にちょんちょんとのせてチークのように使う人も少なくありません。

まとめ

ロムアンドのティントは、ツヤ感重視のジューシーラスティングティント、マット質感が魅力のゼロベルベットティント、軽やかなつけ心地のベアムルティントと、それぞれ異なる個性を持つラインが揃っています。求める仕上がりのイメージや唇の悩みに合わせてラインを選び、パーソナルカラーも参考にしながらカラーを選ぶと、より満足度の高い1本に出会いやすくなります。塗り方のひと工夫を取り入れて、自分らしいリップメイクを楽しんでみてください。

ロムアンド ティントの選び方|人気3ラインの違いを比較

ロムアンドのティントは仕上がりの質感によって「ジューシーラスティングティント(ツヤ)」「ゼロベルベットティント(マット)」「ベアムルティント(ナチュラル)」の3ラインに分かれます。自分の好みの質感を軸にラインを選び、パーソナルカラーを参考にカラーを選ぶこと、そして塗り方に少し工夫を加えることが、満足度の高いリップメイクにつながります。