透明感のあるツヤ肌と長時間崩れにくいベースメイクを叶える存在として、長年支持を集めているのがマキアージュのリキッドファンデーションです。美容液成分をたっぷり配合し、スキンケアのような心地よさで素肌を整えるアイテムが揃っており、年代や肌悩みを問わず幅広い世代から愛用されています。ここでは、コスメ・メイク好きの方に向けて、マキアージュのリキッドファンデーションの魅力や種類、色選びのコツ、下地との組み合わせ、長持ちさせる使い方まで丁寧に紹介します。
この記事の要点
- マキアージュのリキッドファンデは美容液感覚で使えるスキンケア発想の処方
- リニューアルした「エッセンスリキッド EX」は密着感と保湿力が両立
- カラーはオークル系を中心に5色展開、肌色や赤み補正の好みで選びやすい
- 専用下地との組み合わせで毛穴・テカリ・乾燥に対応できる
- 少量を素早く広げるのが綺麗な仕上がりとモチを引き出すコツ
マキアージュのリキッドファンデーションが選ばれる理由
マキアージュは日本の大手化粧品ブランドが展開する人気ベースメイクラインで、リキッドファンデーション、クッションファンデ、パウダリーファンデと幅広く揃っています。中でもリキッドタイプは、ツヤ感とカバー力のバランス、そして肌へのやさしさを重視する方に選ばれています。
リキッドファンデーションが評価されているポイントは大きく3つあります。1つ目はみずみずしい使用感。スキンケアの延長線上のテクスチャーで、肌にすっとなじみます。2つ目は密着感とフィット力。乾燥しがちな小ジワや毛穴部分にも均一に広がりやすく、薄づきでも気になりにくい肌に整えます。3つ目がツヤのある仕上がり。乾燥肌や年齢を重ねた肌のくすんだ印象をふっくら見せやすく、ヘルシーな血色感を演出します。
ワンポイント
リキッドファンデは「ツヤ・密着・スキンケア発想」の3拍子で選ぶのが王道。マキアージュはそのすべてに応える幅広い処方が魅力です。
現行リキッドファンデーションの主役「エッセンスリキッド EX」
2025年に大きくリニューアルされ、進化したファンデーションとして注目を集めているのが「エッセンスリキッド EX」です。マキアージュのリキッド領域における旗艦商品で、これまでの「ドラマティックエッセンスリキッド」の魅力を継承しつつ、新たな技術が組み込まれました。
マキアージュ エッセンスリキッド EX
エッセンスリキッド EX最大の魅力は、「セラムファースト技術」と呼ばれる独自の処方設計にあります。ファンデーション成分を美容液でふんわりと包み込み、ミクロカプセル状に閉じ込めることで、肌に触れているのはファンデではなく美容液という発想が形になりました。長時間つけている間もうるおいが続く感覚が楽しめ、乾燥が気になる季節の頼もしい味方として支持されています。
テクスチャーは軽やかなのに密度があり、薄く伸ばしても毛穴の凹凸や色ムラを均一に整えます。少量で広い範囲をカバーできるためコスパも良好。容量は24mlで、価格は3,740円(税込)と、デパコスとドラッグストアコスメの中間に位置するちょうど良い価格帯です。SPF50+・PA++++と紫外線対策効果も日常使いに十分なスペックを備えています。
こんな人におすすめ
- 乾燥しやすい肌でツヤと保湿感を両立させたい方
- 毛穴や色ムラを自然にカバーしたい方
- 厚塗りせずに上品な仕上がりを求める方
- 朝のメイクから夕方まで肌の印象を保ちたい方
マキアージュ ドラマティックエッセンスリキッド
エッセンスリキッド EXに切り替わる前から長く愛されてきた前世代モデルがドラマティックエッセンスリキッドです。13時間化粧もちが特長とされ、つけたての美しさが続く美容液ファンデーションとして圧倒的な人気を獲得しました。浸透型のうるおい美容液を配合し、毛穴の奥までしっとりとした感触が届く設計で、フルカバーとスキンケアを両立できる点が評価ポイントです。
リニューアル前後で愛用者がブランドを移行することなく継続できているのは、コンセプトが脈々と受け継がれている証拠と言えます。テクスチャーや軽さに違いはあるものの、「美容液仕立てのリキッド」という核となる思想は健在です。
カラー展開と自分に合う色の選び方
マキアージュのリキッドファンデーションは大きく分けて5色のカラーバリエーションを中心に展開しています。スタンダードなオークル系に加え、ピンク寄り・ベージュ寄りといったニュアンスカラーが揃うので、自分の肌色や好みのトーンに合わせて選べます。
| カラー名 | 特徴 | こんな人に |
|---|---|---|
| ベビーピンクオークル00 | 血色感を引き出すピンクトーン | 顔色が沈みがちな方 |
| ソフトベージュ10 | 赤みを抑える落ち着いたベージュ | 頬や口周りの赤みが気になる方 |
| オークル10 | やや明るめの自然なベージュ | 標準よりワントーン明るく仕上げたい方 |
| オークル20 | 日本人の肌に最もなじみやすい標準色 | 迷ったらまず試したい王道カラー |
| オークル30 | 健康的で深みのある肌色 | 日焼け肌や血色のある肌の方 |
色選びでよくある失敗は、明るすぎる色を選んで顔だけが浮いてしまうケースです。首やデコルテとの境目で違和感が出ない色を選ぶのが鉄則。フェイスラインに少量塗って確かめると、自然になじむ色が見つかります。
イエベ・ブルベの目安
イエローベースの方はオークル系がしっくり、ブルーベース寄りの方はベビーピンクオークル00やソフトベージュ10が肌に溶け込みやすい傾向です。アンダートーンに合わせて選ぶと、表情の印象がぐっと洗練されます。
下地との組み合わせで仕上がりはここまで変わる
リキッドファンデーションの実力を最大限引き出すには、肌悩みに合わせた下地選びが欠かせません。マキアージュには複数の化粧下地があり、エッセンスリキッド EXとの相性を考えて開発されているため、組み合わせ次第で仕上がりが大きく変わります。
乾燥や年齢サインが気になる場合
うるおいを重視するならエッセンスベースタイプの下地がおすすめです。美容液成分を含む下地とエッセンスリキッド EXのダブル使いで、しっとり感がより長続きします。乾燥肌や混合肌の方が春や秋に取り入れると、肌の柔らかな質感が際立ちます。
毛穴やテカリが気になる場合
皮脂分泌が多めの方や毛穴の凹凸が気になる方は、部分用の毛穴カバー下地を小鼻周りや頬の中央にプラスするのが効果的。土台を平らに整えてからリキッドを重ねることで、毛穴の落ち込みが目立ちにくくなります。
夏場や皮脂崩れに備えたい場合
汗ばむ季節は、皮脂と汗に対応するセンサー機能のある下地とエッセンスリキッド EXを合わせると安心。皮脂をコントロールしながらツヤ感もキープでき、化粧崩れを抑えやすくなります。
下地のレイヤーは順番が肝心
日焼け止め → 化粧下地 → リキッドファンデの順で重ねるのが基本。下地は顔全体に薄く伸ばし、毛穴対策用の部分下地は気になるところだけにポイント使いするとバランスが整います。
失敗しない塗り方と仕上げのテクニック
マキアージュのリキッドファンデーションは伸びがよく、塗り方ひとつで仕上がりに大きな差が出ます。プロのテクニックを取り入れて、より美しく仕上げましょう。
STEP1:適量を手の甲にとる
1回分の目安はパール粒1個分ほど。一度に多く取ってしまうと厚塗り感が出てしまうので、足りなければ後から少しずつ足すのが基本です。手のひらより手の甲に取ることで、体温で温まりすぎず使いやすくなります。
STEP2:顔の中心から外側へ広げる
頬・額・鼻・あごの順番に少量ずつ置き、中心から外側に向かって滑らせるように伸ばします。フェイスラインや髪の生え際は薄めに残すと、首との色差が出にくく自然な印象に。
STEP3:スポンジで密着させる
仕上げに乾いたスポンジで軽くたたき込むと、余分な油分が吸われて化粧持ちが向上します。スポンジを使うか手で押さえるかで仕上がりが変わるので、好みのツヤ感に合わせて選びましょう。
STEP4:気になる部分は重ね付け
クマや赤み、シミなど気になる部分は、指先で軽くトントンと重ねづけするとカバー力がアップします。指の腹で押し込むようにすることで境目もぼかせます。
うまく塗るコツ
- 少量ずつ、素早く広げるのがポイント
- 毛穴部分は下から上に向かってなじませる
- 仕上げにフェイスパウダーをのせるとモチが向上
- 夕方の化粧直しはミスト+スポンジで蘇る
化粧持ちを長引かせるためのコツ
マキアージュのリキッドファンデーションは長時間美しさが続く設計ですが、毎日の使い方でその実力をさらに引き出せます。化粧持ちを長く保つために意識したいポイントをまとめました。
スキンケアは「与えすぎず・与えなさすぎず」
朝のスキンケアで油分を入れすぎるとファンデが浮きやすくなり、逆に乾燥していると密着力が落ちます。化粧水でしっかりうるおして乳液は薄めにを基本にしましょう。スキンケアを終えてから少し時間をおき、肌が落ち着いてからベースメイクに入るのが理想的です。
パウダーで微調整
ツヤ感を残したまま崩れにくくするためには、Tゾーンや小鼻だけにフェイスパウダーを乗せるのがおすすめ。頬や目周りはツヤを残し、皮脂が出やすい部分だけサラッとさせることで、メリハリのある仕上がりが叶います。
化粧直しはオイルオフから
夕方に化粧直しをするときは、ティッシュやあぶらとり紙で余分な皮脂をオフしてから、リキッドファンデを少量重ねるか、パウダーで整えるのがポイント。汚れたファンデの上から重ねるとヨレの原因になるので、まずは肌を清潔な状態に戻すイメージで。
マキアージュのリキッドファンデーションが愛される理由
マキアージュのリキッドファンデーションが多くのファンを獲得し続けているのは、「美容液感覚で使えるベースメイク」という独自の立ち位置にあります。スキンケアとメイクの境目をやわらかくつなぎ、メイクをしている時間そのものを心地よくしてくれます。
朝の忙しい時間でも素早くなじみ、夕方まで肌の調子を整え続けてくれる頼もしい存在。シーンを問わず使えるシンプルなパッケージデザインも、ポーチに入れて持ち運びやすく、化粧直しのときに取り出しやすい点がうれしいポイントです。
使い続けたくなる魅力
スキンケアの延長線上で使える心地よさと、夕方まで保てる仕上がりの安定感。マキアージュのリキッドは、忙しい毎日を頑張る人に寄り添うベースメイクとして評価されています。
季節ごとの使い分けアイデア
1年を通して快適に使えるリキッドファンデーションですが、季節に合わせて少しの工夫を加えるとより仕上がりが洗練されます。
春のベースメイク
花粉やゆらぎで肌が敏感に傾きやすい季節。少なめの量を薄く均一にのばすことで、肌の負担感を軽くしながらツヤを引き出せます。色味はやや明るめのオークル10を選ぶと、春らしい透明感のある肌に。
夏のベースメイク
皮脂と汗が気になる時期は、下地を皮脂コントロールタイプに切り替えるのがおすすめ。リキッドファンデを少量ずつ重ね、最後にフェイスパウダーでサラッと仕上げると崩れにくくなります。
秋のベースメイク
夏のダメージや日焼けが落ち着き、肌色が暗くなりがちな秋。血色感を補うピンク系の下地と組み合わせると、自然なあたたかみのある仕上がりに。オークル20でしっかりなじませると上品な印象です。
冬のベースメイク
乾燥が本格化する冬は、美容液系の下地とエッセンスリキッド EXの組み合わせが心強い味方。スキンケアもクリームでしっかり保湿してからメイクすると、夕方まで粉吹きしにくい肌が続きます。
初めて買う前に知っておきたいこと
マキアージュのリキッドファンデーションを初めて使う方が安心して購入できるよう、押さえておきたいポイントをまとめます。
サンプルやテスターで色を確認
百貨店のカウンターやドラッグストアの専用コーナーでテスターを試せます。室内の蛍光灯だけでなく、自然光が入る場所でフェイスラインに少しのせて確認すると、よりリアルな色味が分かります。
使用前のパッチテスト
新しいファンデを使う前は、腕の内側などにつけてパッチテストを行うと安心。肌に合うか確かめてから顔に使うことで、トラブルを避けやすくなります。
容量と使い切る目安
エッセンスリキッド EXは24mlで、毎日朝に使う場合、2〜3ヶ月程度で使い切るのが目安。開封後はなるべく早めに使い切ることで、品質をキープしながら最後まで気持ちよく使えます。
保管のポイント
高温多湿や直射日光を避けて常温で保管。冷蔵庫に入れる必要はなく、洗面所の引き出しなど風通しのよい場所で十分です。キャップはしっかり閉めて、衛生的に使い続けましょう。
こんな人にマキアージュのリキッドはぴったり
ここまで紹介してきた特徴を踏まえて、マキアージュのリキッドファンデーションが特に向いている方のタイプを整理しました。
- スキンケアの延長で使えるベースメイクが欲しい方
- ツヤ感と適度なカバー力を両方手に入れたい方
- 乾燥肌や混合肌でしっとり感を求める方
- 毛穴や色ムラを自然にカバーしたい方
- 朝から夕方まで肌の印象を保ちたい方
- デパコスとプチプラの中間価格帯を探している方
- カラーバリエーションから自分に合う色をじっくり選びたい方
一方で、マットな仕上がりや厚みのあるカバー力を最優先する方には、別タイプのファンデが向いている場合もあります。自分のなりたい肌のイメージに合わせて、リキッド・パウダリー・クッションのどれが合うか選ぶのが満足度の高い選択につながります。
まとめ
マキアージュのリキッドファンデーションは、美容液感覚でメイクを楽しめる人気の高いベースメイクです。エッセンスリキッド EXに代表されるセラムファースト技術と豊富なカラー展開、そして専用下地との組み合わせで、肌の悩みや季節に合わせて柔軟に使いこなせる頼もしい存在です。塗り方や仕上げ方の工夫で、長時間崩れにくい上質な仕上がりが叶うのも大きな魅力。自分にぴったりの色と下地を見つけて、毎日のメイクをもっと楽しんでください。
マキアージュ リキッドファンデーションの選び方と美容液仕立ての魅力をまとめました
マキアージュのリキッドファンデーションは、美容液成分を活かしたみずみずしい使用感と、密着感のある仕上がりが両立した点が大きな魅力です。エッセンスリキッド EXを中心に、肌色に合わせて選べる5色のカラー、下地との組み合わせによる多彩なアレンジ、そして塗り方の工夫で、自分らしい美しいベースメイクを作り上げられます。スキンケアの延長線で使える心地よさが、毎日のメイクをより前向きで楽しい時間に変えてくれるでしょう。




