ナーズのクッションファンデ3種の違いと色の選び方

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この記事のポイント

  • ナーズのクッションファンデは現在3ライン展開で、仕上がりの方向性がそれぞれ異なります
  • ツヤ重視・カバー重視・スキンケア重視で選び分けるのがおすすめ
  • 色番号はイエベ系とブルベ系に分かれており、首との境目で確認するのがコツ
  • 付属パフを上手に使えば、ナチュラルなツヤ肌から高密着のセミマット肌まで自在に作れます

「ナーズ クッション ファンデ」と検索する人の多くは、3種類のうちどれが自分に合うのか、そしてパーソナルカラーに合う色番号がどれかを知りたいはず。ここでは、メイク初心者から愛用歴の長い人まで参考にできるよう、ラインごとの特徴・色選び・塗り方のコツをまとめてご紹介します。Amazonや楽天市場でも安定して人気のあるベースメイクなので、購入前のチェックにも役立ててください。

ナーズのクッションファンデが支持される理由

クッションファンデというと「手早く塗れる便利アイテム」というイメージが強いですが、ナーズのものは仕上がりの完成度が高く、素肌のような透明感カバー力を両立しているのが特徴です。発売以来、各ラインがコスメアワードを受賞しており、リピーターの多さからも実力派ぶりがうかがえます。

3ラインに共通する強み
・スポンジに均一にしみ込むテクスチャーで、ムラになりにくい
・付属パフの形状が秀逸で、目元や小鼻まで届く
・レフィル販売があり、ケースを使い回せて経済的

仕上がりは「ナチュラルだけど隙のない肌」。すっぴん風メイクが流行するなかでも、しっかり整った印象を残せるので、大人世代のデイリー使いから特別な日のメイクまで幅広く対応できます。

3つのラインナップを比較

ナーズのクッションファンデは現行で3種類。それぞれ仕上がりの個性がはっきり分かれているので、選び方の軸を明確にしておくと迷いにくくなります。

ライン 仕上がり こんな人におすすめ
ナチュラルラディアント ロングウェア ナチュラルなツヤ+高めのカバー力 肌悩みを上品にカバーしたい
ピュアラディアント プロテクション アクアティックグロー みずみずしいツヤ感と高SPF 屋外で過ごす時間が長い・透明感を重視
ライトリフレクティング セラムクッション 光で気になる部分をぼかす美容液仕立て スキンケア感とツヤを両立したい

ナチュラルラディアント ロングウェア クッションファンデーション

ナーズのクッションファンデを象徴する1本として知られているのが、こちらのナチュラルラディアント ロングウェア。カバー力と長時間キープ力の両立を狙った設計で、毛穴や色ムラといった気になる部分を自然になじませながらカバーしてくれます。

仕上がりの傾向
ツヤとマットの中間に位置するセミグロウタイプ。厚塗り感は出にくく、肌を均一に整えた印象に仕上がるのが魅力です。塗布前後でキメや毛穴の見え方に変化を感じやすく、肌の表情がぐっと整います。

ピタッと密着するテクスチャーなので、夕方になっても極端に崩れにくいという声が多く寄せられているのも特徴。マスクをつける機会が多い場面でも比較的移りにくく、長時間きれいな状態を保ちたい人に支持されています。色展開は全6色で、イエベ寄り・ブルベ寄りの両方が用意されています。

ピュアラディアントプロテクション アクアティックグロー クッションファンデーション

クッションファンデの新基準として登場した、SPF50+/PA+++のハイプロテクション仕様。みずみずしい使用感と素肌感のあるツヤ仕上げを叶える1本で、レジャーや屋外仕事の日にも安心して使えます。

このラインの強み
日中のUV対策とベースメイクを1ステップでこなせるのが大きな魅力。透明感のあるピュア肌を狙えるので、ノーファンデ風メイクに近い軽さを求める人にも合います。

テクスチャーは軽やかでみずみずしく、肌に乗せた瞬間にスッとなじむ感覚。仕上がりは内側から発光するようなナチュラルなツヤで、頬まわりがふっくらと立体的に見えます。クッションファンデならではのツヤ感、カバー力、自然な仕上がりが評価されており、夏場のヘビロテに選ぶ人も多いラインです。色展開は全7色。

ライトリフレクティング セラムクッションファンデーション

ナーズのライトリフレクティングシリーズに加わったクッションタイプ。「光の反射」で肌を美しく見せるという発想で作られた、美容液仕立てのファンデーションです。スキンケア成分が高配合されており、メーキャップとスキンケアを兼ねた現代的な処方が魅力。

注目ポイント
サトウキビ由来の保湿成分やココナッツ由来のツヤ成分などで作られる「モイストヴェール」が肌の上で光を反射し、毛穴や小ジワなど凹凸の見え方をやわらかくぼかしてくれます。

重ねても重さを感じにくく、抜け感のある仕上がりが続くのもポイント。アミノ酸由来の成分でコーティングされた粉体が肌に均一に密着するため、キメの整ったなめらかな表情に整います。素肌そのものを美しく見せたい人や、ナチュラルメイク派の人にぴったりのラインです。色展開は全8色とバリエーションが豊富。

色選びで失敗しないためのコツ

クッションファンデ選びで最後まで悩むのが色選び。ナーズの色番号はちょっと独特に見えますが、ポイントを押さえれば自分に合うトーンを見つけやすくなります。

色選び3ステップ

  1. 赤み・黄みのバランス(パーソナルカラー寄り)をチェック
  2. 明るさ(肌のトーン)を確認
  3. フェイスラインで馴染みを確認し、首との境目が浮かない色を選ぶ

イエベさん向けに選びやすい色

イエローベースの肌色には、黄み寄りでナチュラルになじむシェードがおすすめ。ナチュラルラディアント ロングウェアなら5878(DEAUMLLE)5880(MONT BLANC)5882(PUNJAB)などが選ばれやすい色番号です。ピュアラディアント プロテクション アクアティックグローでは00509(FINLAND)00510(ALASKA)00512(PUNJAB)が候補になります。

ブルベさん向けに選びやすい色

ブルーベース寄りの肌色には、ピンクや赤みを含んだシェードがしっくりきます。ナチュラルラディアント ロングウェアの58775879(VENNA)8409はブルベ寄りの色味として候補に挙がります。ピュアラディアント プロテクション アクアティックグローでは005080051100513あたりが選ばれることが多い番号です。

カウンターに行けない人へ
オンラインで購入する場合は、明るすぎる色より1段暗めを選ぶと首との色差が出にくく、自然に仕上がります。明るく見せたい時は、ハイライトや明るい色のコンシーラーで部分的に光をのせるのがおすすめです。

付属パフを使いこなすコツ

ナーズのクッションファンデの仕上がりを大きく左右するのが、付属パフの使い方。先端の細い部分と幅広の丸い部分を使い分けることで、ナチュラルからしっかりカバーまで自由自在に表現できます。

パフ使いの基本
1. パフの3分の1ほどにファンデを取る
2. 頬→額→あごの順に、面積の広い部分から片側ずつ置く
3. ポンポンとスタンプを押す要領で、顔の中心から外側へ広げる
4. フェイスラインは、パフに残ったファンデでなじませる程度に

カバー力をしっかり出したいときは、肌を押し上げるようにスポンジで密着させるのがコツ。逆に軽やかな仕上がりを狙うなら、軽いタッチで薄く重ねるのがポイントです。小鼻のキワや目尻のシワ部分はパフの先端を使い、ピンポイントで丁寧にのせると、ヨレにくく自然な仕上がりになります。

シーン別のおすすめの選び方

同じクッションファンデでも、シーンによって相性のいいラインが変わります。手持ちのベースメイクと比べながら、自分の生活シーンに当てはめて選ぶと使い分けがしやすくなります。

シーン別マップ
オフィスや学校 → ナチュラルラディアント ロングウェア(崩れにくさ◎)
レジャー・旅行 → ピュアラディアント プロテクション アクアティックグロー(高SPF)
休日のナチュラルメイク → ライトリフレクティング セラムクッション(素肌感)
結婚式や撮影 → ナチュラルラディアント ロングウェア+ハイライトで立体感

季節によってラインを使い分けている人も多く、春夏はアクアティックグロー、秋冬はライトリフレクティング セラムといった切り替えも人気の使い方。レフィルを買い替えるだけで質感を変えられるのもナーズならではの楽しみ方です。

仕上がりを長持ちさせるテクニック

クッションファンデは手軽な反面、塗り方や下地次第で仕上がりに差が出やすいアイテム。ちょっとした工夫を加えるだけで、メイク持ちと仕上がりの美しさがぐっと上がります。

下地と保湿で土台を整える

塗布前にスキンケアでしっかり保湿し、油分を軽くオフしておくと密着感がアップ。乾燥が気になる場合は、保湿系のメイク下地を仕込んでおくと、夕方になっても粉浮きしにくくなります。逆に皮脂が出やすい部分には、皮脂を抑えるタイプの下地を部分的に使うとバランスが取りやすくなります。

仕上げのパウダーは控えめに

ナーズのクッションファンデはツヤ感が魅力なので、フェイスパウダーをのせすぎるとせっかくの質感が消えてしまいます。Tゾーンや小鼻まわりなど崩れやすい部分にだけ薄くのせるのが、ツヤ肌を残すコツです。

メイク直しはティッシュオフから

日中のメイク直しは、ヨレた部分を一度ティッシュで軽く押さえてからクッションファンデを重ねるのが鉄則。最初から上塗りすると厚みが出てしまうので、余分な油分をオフ→薄く重ねるの流れを意識すると、朝の仕上がりに近い状態に戻せます。

レフィルとケース、保管のポイント

ナーズのクッションファンデはレフィル販売があるため、最初にケースを購入すれば、2本目以降はリフィルだけの買い替えでOK。ケース自体はマグネット式で開閉しやすく、持ち運びもスマートです。

保管のコツ
直射日光と高温多湿を避けて保管するのが基本。夏場の車内放置は避け、使用後はケースの蓋をしっかり閉めてスポンジの乾燥を防ぎましょう。パフは週1回ほど中性洗剤でやさしく洗うと、清潔に長持ちさせられます。

パフが古くなってきたら、別売の替えパフを用意するのもおすすめ。清潔なパフは仕上がりの美しさに直結するので、定期的な見直しを習慣にすると、毎日のメイクの質が安定します。

よくある疑問

3種類のうち初めての1本にはどれがいい?

クッションファンデが初めてなら、まずはナチュラルラディアント ロングウェアから試すのがおすすめ。ナーズのクッションファンデの代表格で、ツヤ・カバー・キープ力のバランスがよく、シーンを選ばずに使えます。慣れてきたら、夏用にアクアティックグロー、休日用にライトリフレクティング セラムと、用途別に増やしていくと使い分けが楽しめます。

乾燥肌でも使える?

3ラインともに、過度に乾燥が気になりにくい設計。とくにライトリフレクティング セラムクッションはスキンケア成分が多く配合されているため、しっとり感を求める人と相性が良好です。乾燥肌の人は、塗布前の保湿を丁寧に行うことで快適に使えます。

マスクとの相性は?

付属パフで薄く均一にのせれば、マスクへの移りも比較的気になりにくい仕上がりに。気になる場合は、フェイスパウダーをマスクが触れる部分にだけ薄くのせると、より持ちが安定します。

まとめ

ナーズのクッションファンデは現在3種類がラインナップされており、それぞれ仕上がりの方向性が異なります。カバー力と持続力ならナチュラルラディアント ロングウェアみずみずしいツヤと高UVカットならピュアラディアント プロテクション アクアティックグロー素肌感とスキンケア感を両立したいならライトリフレクティング セラムクッションと、目的に合わせて選ぶのがポイント。色番号はパーソナルカラーをベースに、フェイスラインでなじみを確認して選びましょう。

ナーズのクッションファンデ3種の違いと色の選び方をまとめました

3ラインそれぞれの特徴と色選びのコツ、付属パフの使いこなし、シーン別の選び方までを整理しました。自分のライフスタイルや求める仕上がりに合わせて選べば、ナーズのクッションファンデは毎日のメイクをぐっと格上げしてくれる頼れる1本になります。レフィル設計で長く付き合える点もうれしいポイント。ぜひ自分にぴったりの1本を見つけて、ナチュラルできれいな肌の表情を楽しんでみてください。